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作品づくりに熱中したり、泥んこになって遊んだり、新しい友達をつくったり…
たくさんのこどもがいろいろな宝物を手にいれたワークショップの活動記録です。

祝いこけし2018

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祝いこけし2018

日時
2018年11月24日(土) 10:30~17:00(10:00開場)
内容
水引で結んだ創作こけし「祝いこけし」づくりに挑戦します。
場所
せんだいメディアテーク 5階ギャラリーa
宮城県仙台市青葉区春日町2-1
対象
原則小学3年生~6年生
講師
櫻井尚道(こけし工人/桜井こけし店)
参加費
1,000円

鳴子こけしの頭部には、「水引手(みずひきて)」と呼ばれる文様が描かれています。この文様は、祝事の際に飾られた京都の御所人形に前髪を結ぶ水引の文様として描かれ、こけしに受け継がれたと言われています。こども芸術の村では、この水引手から着想を得て、縁起物のこけしの新たなスタイルとして、こけしを水引で結んだ「祝いこけし」を創作するワークショップを開催しました。

3回目の開催となる本ワークショップは、水引で結んだ創作こけし「祝いこけし」づくりを通して、こども達と一緒に「伝統」や「祝い」という儀礼について考えるワークショップです。今年度は、「こども芸術の村5周年記念展-スイスからの贈り物-」の会期に合わせ、宮城県仙台市にあるせんだいメディアテークの展覧会会場内でおこなわれました。初めての子はもちろん、2度目、3度目というお子さんも数名参加してくれました。

まずは、こけしの産地である宮城県大崎市鳴子のことや、こけしづくりの一連の流れを動画で見たり、実物のこけしや実際に使用されている道具に触ったりしながら、こけし工人の桜井先生から鳴子こけしのおはなしを聞きました。続いて、もう1つの主役である水引を使って、水引細工の基本形となる「あわじ結び」をつくりました。紙の上でデザインを検討したら、カラフルな筆ペンや水引細工、吉祥文様スタンプを使って白無地の鳴子こけしを飾り付け、祝いこけしの完成です。

参加したこども達からは、「昔はこけしがおもちゃだったことを知った」、「こけし作りに使う道具は、自分で作ることにびっくりした」、「水引細工づくりも楽しかった」といった声が聞かれました。完成した祝いこけしは、さっそく展覧会会場内の祝いこけしブースで展示され、来場者の注目を集めていました。

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Date
Contents
Venue
Target
Instructors
Participation fee
JPY 1,000



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