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作品づくりに熱中したり、泥んこになって遊んだり、新しい友達をつくったり…
たくさんのこどもがいろいろな宝物を手にいれたワークショップの活動記録です。

ガレット・デ・ロワのフェーブを制作するワークショップ

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ガレット・デ・ロワのフェーブを制作するワークショップ

日時
2017年10月15日(日)13時30分~16時30分
内容
オリジナルフェーブを使用したガレット・デ・ロワを制作するワークショップ
場所
日立システムズホール仙台<仙台市青年文化センター>
宮城県仙台市 青葉区旭ヶ丘3丁目 27-5
対象
原則小学4年生~6年生及び中学生(20名)
講師
松井利夫/陶芸家、京都造形芸術大学 教授
参加費
2,000円

ガレット・デ・ロワは、フランスの公現節(1月6日)に食べられる伝統菓子のこと。ガレットは丸いお菓子、ロワは王様という意味です。ガレット・デ・ロワの中には「フェーブ」という陶器の人形が一つだけ入っていて、切り分けた時にフェーブが当たった人は王冠をかぶり、みんなから祝福を受け、その日は王様・女王様になることができます。そして、その年を幸せに過ごすことができると言い伝えられています。

今年で4回目の開催となるガレット・デ・ロワのワークショップは、前後半の2回に分けて開催します。今回は前半のオリジナルフェーブの制作を行いました。

◆実施内容◆

【その1:ガレット・デ・ロワのおはなし】
講師の松井村長から、「こども芸術の村」プロジェクトについて、「ガレット・デ・ロワ」の歴史や、ガレットに入れる陶器の人形「フェーブ」について教わりました。遠い異国のお菓子なのに、ちょっとした小物が入っている所は日本の「からから煎餅」と似ているという村長の話を聞き、親近感を覚えるこども達もいたようです。

【その2:色を塗る練習をしよう】
松井村長が用意した縄文土偶型フェーブと円形のボタン型フェーブに、「釉薬」という陶器用の絵の具で色を塗る練習をします。焼くと鮮やかな色になりますが、たくさん色を重ねたり混ぜたりしすぎると暗い色になるそうです。焼いた後の姿を想像しながら、慎重に、少しずつ塗っていく様子が見られました。

【その3:オリジナルフェーブを作ろう!】
真っ白い粘土で自分の好きな形を作り、先ほどと同様、釉薬を塗って仕上げます。つくるものや数は自由ですが、一つの作品を集中して作る子もいれば、とにかく思いついたものを何でもつくっている子、モチーフを統一して物語のある作品をつくる子もいました。はじめこそ緊張や遠慮で静かだった雰囲気も、終わりまでもう間もなくとなると一変。「えっ?!もうこんな時間?!」、「粘土、もっと貰ってもいいですか?」、「釉薬が足りません!」と、創造性のフタが開いたこども達からエネルギーがあふれ出し、創作の手が一気に加速していきました。そんな様子に、「このタイミングでできる作品は素晴らしいものが多いんだ」と松井村長もニコリ。

次回、12/9(土)の後半のワークショップでは、出来上がったオリジナルのフェーブを使ったガレット・デ・ロワ作り。アーモンドとバターの焼ける香りに包まれる幸せな時間をお楽しみに!

Galette des rois 2017 (first half)

FOOD

Galette des rois 2017 (first half)

Date
13:30–16:30, Sunday, October 15, 2017
Contents
Creating the feve.
Venue
3-27-5, Asahigaoka, Aoba-ku Sendai-shi, Miyagi, 981-0904, Japan
Target
 
Instructors
 
Participation fee
JPY 2,000

 

This was the fourth time the galette des rois workshop was held, and many children who had participated in other workshops could be seen here and there. Each time the workshop is held, the number of participants increases, and this time there were so many applicants that there was a waiting list.
During the first half of the two-workshop program, the children created their own original fèves. They started by practicing their painting skills. They used glaze—a type of paint for applying color to ceramics—to color the Jomon clay figurine fèves and circular button fèves that had been prepared. They painted with great care as they pictured the finished product in their minds.
The children then made original fèves by making any shape they liked out of pure white clay and painting it with ceramic glaze. They were allowed to make any type and any number of creations. Some children took their time and concentrated on one project, while others created one fève after another as they came up with new ideas, and still others created a story from many fèves with the same motif.
At first the children seemed nervous and reserved and the room was quiet, but before long the ice was broken and new friendships were formed. As the workshop was coming to a close, the children’s work accelerated as they exploded into a creative frenzy, exclaiming “What?! It’s almost over?!” and “Can I have some more clay?” and “I don’t have enough glaze!” Mayor Matsui smiled upon seeing this, saying, “the creations made at this time during the workshop are often quite wonderful.”



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