記事一覧

作品づくりに熱中したり、泥んこになって遊んだり、新しい友達をつくったり…
たくさんのこどもがいろいろな宝物を手にいれたワークショップの活動記録です。

こども芸術カンパニーOGATSU X【第4回】雄勝のCMをつくろう!

WORKSHOP ARCHIVE

こども芸術カンパニーOGATSU X【第4回】雄勝のCMをつくろう!

日時
2017 年11月21日(火)9時00分~12時00分
内容
宮城県石巻市雄勝町の産業と観光の振興を目的とした「雄勝のCM」づくりワークショップ
場所
石巻市立雄勝小学校
宮城県石巻市雄勝大浜字小滝浜2番地2
対象
小学5年生~6年生(10名)
講師
三浦誠(株式会社ルドルフ)

 「こども芸術の村」プロジェクトでは、2016年度より石巻市立雄勝小学校と連携し、地元の波板地区会や専門家の協力のもと、同小学校のこども達と共に仮想の会社「こども芸術カンパニー」を立ち上げ、ものづくりを軸とした地域活性化の取り組みをおこなってきました。
 こども達と活動を続ける中で、「雄勝町の良さをもっと多くの人に知ってもらいたい。」、「雄勝町にもっと多くの人が来て欲しい。」といった声がたびたび聞かれるようになりました。そして、2016年2月に旧雄勝小学校で開催された「生活・総合発表会」では、当時のこども芸術カンパニー「OGATSU 7」から、CMづくりの提案がなされました。
 2017年度、新雄勝小学校5~6年生10名による、こども芸術カンパニー「OGATSU X」が、その思いを受け継ぎ、雄勝町の産業と観光の振興を目的とした、「雄勝のCM」づくりをおこないます。

映像にナレーションをつける

 今回は、前回制作したBGMつきの動画に、OGATSU Xの10人それぞれがナレーションを付けていきます。
ホタテの写真には「雄勝で採れた美味しいホタテ」、採掘場の写真では「雄勝石の採掘場」と、単なる写真の説明になりがちな”ナレーション問題“に対して、それぞれのシーンにどんな言葉が合うか悩みながら、自分の想いを伝える表現を模索しました。

録音

考えたナレーションの文章を持ち、一人一人収録スタジオに入っていきます。
大きなマイクを持った三浦先生が、緊張するこども達に優しく声をかけ、ナレーションのコツをアドバイスします。収録がおわるとホッと胸をなでおろし、次の子に応援を送りました。

そんな中、収録を終えた2人が、部屋の片隅で何やら相談しています。そして、「三浦先生、もう一回収録してください!」と2度目の収録に挑みます。なんと2人が考えたのは、雄勝の良いところやほってぇ皿を紹介する漫才でした。それに背中を押されるように、今度は思い思いに、そして堂々とした様子で収録するこども達が続々と現れました。

最後に、12/2の販売体験会にぴったりな「いらっしゃいませ~!」「見てってください!」といったセリフをみんなで録音しました。

次回12月2日は、道の駅「上品の郷」にて販売体験会を実施します!売り場にて、雄勝のCM初公開の予定です。
お時間のある方はぜひお越しください!

Children’s Art Company OGATSU X: Ogatsu Commercial #4 (narration)

WORKSHOP ARCHIVE

Children’s Art Company OGATSU X: Ogatsu Commercial #4 (narration)

Date
10:00–12:00, Tuesday, November 21, 2017
Contents
Recording the narration for the Ogatsu commercial.
Venue
Azakotakihama2-2, Ogatsucho Ohama, Ishinomaki-shi, Miyagi, 986-1302, Japan
Target
Elementary school fifth grade to sixth grade
Instructors
Makoto Miura(RUDOLF)

In the fourth installment of OGATSU X’s commercial project, each group member recorded their own narration for the video they had all created together.
At first, there was the issue of everyone’s narrations being very similar to one another, as they all simply explained what was happening in the video. With the advice of Mr. Miura, each person tried to express the feelings they had for their hometown in their own words.
With their narration scripts in hand, each member recorded their version in a soundproof studio. As each person anxiously finished their recording, they put a hand to their chest in relief and turned to support the next narrator. As this was going on, two members who had finished their recording seemed to be having a meeting in the corner of the room. Then they came to Mr. Miura and asked for another chance at recording. They both had extemporaneously come up with a manzai commercial introducing Ogatsu’s appeal and the Shell Plates they had made.
Just as Mr. Miura had advised them in their first workshop, “there is no correct answer in film; you should make your own commercial from your own perspective,” OGATSU X had created 11 Ogatsu commercials bursting with each person’s own personality.
The Ogatsu commercials were first made public on December 2, 2017, at the Shell Plate sales experience fair held at Michi no Eki – Joubon no Sato in Ishinomaki, Miyagi Prefecture. The videos are currently available to the public on the Art Village for Children’s YouTube channel (こども芸術の村).



お問い合せ

「参加してみたい!」という方、以下の項目を入力して送信してください。
「まずは話を聞きたい」という問い合わせも大歓迎!「私も運営に加わりたい」という方からの連絡もお待ちしています。

クリックでコンテンツを開く
お問い合せ種別
お名前
メールアドレス
メールアドレス(確認)
お電話番号
お問い合せ内容